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UAE首相、中国の新型コロナワクチン接種、閣僚らに続き―中国メディア

配信日時:2020年11月4日(水) 18時20分
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海外網によると、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム副大統領兼首相は3日、中国の新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを明らかにした。写真はUAE。

中国共産党機関紙、人民日報海外版のニュースサイト海外網は4日、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム副大統領兼首相がこのほど、中国の新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを明らかにしたと報じた。

中東カタールの衛星テレビ局、アルジャジーラの3日付報道として伝えたもので、それによると、アール・マクトゥーム首相は3日、ツイッターを更新し、中国医薬集団(シノファーム)が開発した新型コロナワクチンを接種する写真を添えて、「私たちは皆の安全と健康を願っている。UAEでワクチンを利用できるようにするために絶え間なく取り組んできたチームを誇りに思う」とコメントした。

アルジャジーラは、シノファームのワクチンについて、「最終治験にあたる第3相臨床試験の段階にある。これまでのところ、安全で効果的であることが分かっていると地元メディアが報じている」と伝えている。

アルジャジーラによると、アール・マクトゥーム首相に先立ち、アブダッラー・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン外相やムハンマド・ビン・アブドッラー・アール・ガルガー内閣担当相、最前線の医療従事者らもこのワクチンを接種したという。

海外網によると、アブダビ保健省、UAE保健・予防省、アブダビヘルスサービス、アブダビに本拠を置く人工知能会社のG42ヘルスケアと中国のシノファームは7月16日、UAEで第3相の新型コロナウイルス不活化ワクチン臨床試験を開始した。UAEは9月15日、中国の新型コロナワクチンの緊急接種を認可した。

UAE保健当局の3日の発表によると、新たに1008人の感染と6人の死亡が確認された。累計では感染者が13万6149人、死者は503人となっている。(翻訳・編集/柳川)

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