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配られた無料チケットを持って行ってみれば「子どもは有料」、市民から「だまされた」と不満噴出―中国

配信日時:2020年11月3日(火) 10時20分
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1日、頭条新聞の微博アカウントは、河南省洛陽市の観光スポットで配布された「無料券」が大人のみ有効とされ、子どもの分の入場料を求められた市民から不満が噴出していると報じた。

2020年11月1日、頭条新聞の微博アカウントによると、河南省洛陽市の観光スポットで配布された「無料チケット」が大人のみ有効とされ、子どもの分の入場料を求められた市民から不満が噴出している。

同アカウントによると、同市にある中国ラベンダー荘園が市民向けに無料チケットを配布し、多くの市民が親子連れでスポットを訪れた。しかし、現地に行ってみると「無料は大人のみ、18歳以下の子どもはチケットをお求めください」とアナウンスされ、1枚20元(約300円)の子ども用入場チケットを買う羽目になった。

大人の無料チケットを配布しながら子どもは有料であることに対して、訪れた市民からは「なんだよ」「だまされた感じがする」「子どもが有料なら初めにそう言ってほしかった」「いずれにしても、もう来ない」との不満が出ているのに加え、「子どもたちが楽しみにしていたアシカショーが1回たったの4~5分で終わってしまった」(園のスタッフは「5~10分」と主張)といった不満の声も上がった。

この件について、中国のネットユーザーは「だましの手口だ。子どもを連れて行って、子どもが有料だから帰ろうと言えば、子どもが行きたがって泣く。そうなりゃ親はお金を出さざるを得ない」「世の中に、タダで食える飯はなし、ってことだな」「大人が無料で子どもが有料なんて、保護者は夢にも思わないよな」「地元市民をだますとは何事か」など、市民の不満に同調するコメントを残している。

一方で、「チケットにはっきり『大人無料券』って書いてある。まさか慈善事業だとでも思っているのか」「これ、何の問題もないと思う。行かなければいいだけで」との声も見られた。(翻訳・編集/川尻

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