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梅里雪山

配信日時:2006年5月17日(水) 16時59分
梅里雪山
画像ID  28685
梅里雪山は横断山脈に属し、徳欽県の総面積の34 、5%も占めていて雲南省の最大壮観な山脈。
特に主峰の徳欽県辺りには海抜6000mも越えた太子13峰が、素晴らしい雪山風景と氷河風景が幻想的な神山風景を成し、年間数多い撮影家、観光客、登山家たちを引き付けている。しかし、太子13峰は実際に13峰あるのではなく、主な峰は太子峰(チベット名:カワーケーポー)(6740m)、将軍峰、五冠峰、神女峰と武丁峰など。何れも海抜6000mを超えている。
また、梅里雪山はチベット仏教カキュ派の修行聖地で、チベット族の考えでは梅里雪山を巡礼しないと死後天国に行けないと信仰され、一年中数多いチベット仏教徒がチベット、青海省、四川省などから巡礼にやってくる。
太子峰の麓のほうにある明永氷河は、世界に稀な低緯度、高海抜、季風性海洋性現代氷河。高降雨量と高温のため、明永氷河の運動が他の海洋性氷河より激しくなり、太子峰への侵食運動もかなり激烈で、太子峰ではもっとも複雑な氷河地形を成している。専門家にも登頂が難しい山とされ、1902 年から今までイギリス、アメリカ、日本、中国などの国家登山隊が 5 、6回も大規模な太子峰登頂登山を行ったが、絶壁と複雑な氷河地形などで 1 回も登頂に至っていない。そのため太子峰は誰も登頂できない「処女峰」との別名を付けられている。



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