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「ぐっすり」じゃなく「安らかに」眠れそう!? 日本の旅館の「太平の間」にビビりまくる中国人

配信日時:2020年10月31日(土) 21時20分
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外国人にとって日本風の旅館に泊まることも日本旅行ならではの経験だ。しかし、このほど中国版ツイッターで紹介された旅館の写真は、中国人たちをゾッとさせるものだったようだ。

近年、日本は中国人にとって人気の海外旅行先であり続けている。現在は新型コロナウイルスの影響で外国人観光客が激減しているものの、日本インバウンド・メディア・コンソーシアム(JIMC)が4月に中国人145人を対象に行った調査では、日本がコロナ収束後に訪問したい海外旅行先の1位に選ばれた。

外国人にとって、自国では味わうことのできない日本風の旅館に泊まることも日本旅行ならではの経験だ。しかし、このほど中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された旅館の写真は、中国人たちをゾッとさせるものだったようだ。

18万の微博フォロワーを持つ日本在住のユーザーが29日、「日本の旅館よ、部屋に適当な名前を付けないでくれ」というひと言と共に写真を投稿した。そこには、館内の見取り図が写っており、その中に「太平の間」と名付けられた部屋があることが分かる。この部屋が中国人を驚かせた原因だった。

「太平間」は中国語で「屍室」、つまり「霊安室」を指す。ネットユーザーらからは「ビックリし過ぎて本当に死ぬ」「急に怖くなった」「この世とあの世の境」「生きているうちに太平間(霊安室)で寝られるっていうのもすごいな」「入って寝たら出てこられるかな」「いや、悪くない。ぐっすり眠れそう」「『ぐっすり』じゃなく『安らかに』ね」といったコメントを寄せた。

ただ、写真の見取り図を見ると、ほかの客室には基本的に数字が割り振られている様子。「太平の間」は主に宴会などで使用される大部屋と見られ、実際に客が寝泊まりする部屋として使用されるかは不明だ。いずれにしても、中国人が見たら肝を冷やすことは間違いない。(編集/北田

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