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米安保担当大統領補佐官「中国が5Gを支配すれば、冷蔵庫の中まで監視できる」―中国メディア

配信日時:2020年10月30日(金) 16時40分
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環球時報によると、米国のロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)はこのほど、「中国が5Gを支配すれば、あなたの家の冷蔵庫の中まで監視できる」と発言した。資料写真。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報のニュースサイトは29日、米国のロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)がこのほど、「中国が5G(第5世代移動通信システム)を支配すれば、あなたの家の冷蔵庫の中まで監視できる」と発言したと報じた。

記事によると、オブライエン氏は28日、米シンクタンク、ハドソン研究所のインタビューで、「中国が世界の5Gネットワークを支配した場合、あらゆる個人情報、あらゆるテキストメッセージ、あらゆる医療記録、あらゆる金融取引、あらゆる電子メール、食器洗浄機や冷蔵庫などを含む家電のあらゆるインタラクティブにアクセスできる」などと述べた。

記事は、「トランプ大統領の国家安全保障問題担当のアドバイザーであるオブライエン氏は中国を中傷する発言を繰り返している」と主張。同氏が先ごろ、「中国共産党のイデオロギーは国境をはるかに超えており、米国を含む民主主義の考えに対する脅威となっている」などと発言したことについて、中国外交部の報道官が「彼の言論にはイデオロギーへの偏見と冷戦思考が染みついており、歴史の流れに逆らうもので、失敗に終わるだろう」「米国の一部の政治家がイデオロギー面の対立をあおっている。それは世界を新たな冷戦へと導くたくらみであり、マッカーシズムの再燃だ」と反論したことを伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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