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飲食店で「トイレの電気」めぐりケンカ、煮えたぎる鍋を浴びせ合う乱闘に―中国

配信日時:2020年10月30日(金) 22時40分
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29日、観察者網によると、中国黒龍江省の飲食店でささいなことを理由に煮えたぎった鍋のスープをかけ合う乱闘事件が発生した。

2020年10月29日、観察者網によると、中国黒龍江省の飲食店でささいなことを理由に煮えたぎった鍋のスープをかけ合う乱闘事件が発生した。

今月6日同省鶴岡市の飲食店内で2つのグループが卓上の鍋スープを互いにかけ合い、さらには殴り合う事件が起きた。乱闘の理由は、片方のグループの女性がトイレに入った際、もう片方のグループの人物がトイレの電気を消したことで口論が起き、乱闘に発生したという。

当時の様子を撮影した動画では、1人の男が別の卓にいたグループの前にやってきて挑発し、スープとみられる液体を相手にかける様子が映っていた。その後、スープをかけられた男性が逆に鍋ごと持ち上げてスープをかけ返し、周囲の人に降りかかってパニック状態になった。

両グループは入り乱れて鍋で殴る、ビール瓶を投げるなどの大乱闘が発生。「戦場」となったテーブルには幼い女児がおり、席から逃げられずに両手を耳に当てて泣き叫ぶ様子が見られたと記事は伝えた。

この事件により3人が軽傷を負い、乱闘に関わった人物全員に相応の処罰を下し、そのうち3人は刑事拘留を受けたとのこと。

この件について、中国のネットユーザーは「他人が入っているトイレの電気をわざと消したりつけたりするというのは、性格がねじ曲がっていると思う」「ケガはなかったとしても、子どもにとってはトラウマになるだろう」「すぐに手を挙げる東北人の短気さよ」「普段はいい人でも、酒が入ると別人になる人っているよね」「公共道徳に反する行為だ」「勝者は牢屋行き、敗者は病院行き」「衝動というものは恐ろしい」といった感想を残した。(翻訳・編集/川尻

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