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反中感情高まるブラジル、中国のコロナワクチンを接種したい人が17%減? 中国外交部の反応は

配信日時:2020年10月29日(木) 11時0分
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28日の中国外交部の定例会見で、ブラジルで中国製の新型コロナウイルスのワクチンの接種を望む人が減少していることに関する質問が出た。写真はブラジル。

28日の中国外交部の定例会見で、ブラジルで中国製の新型コロナウイルスのワクチンの接種を望む人が減少していることに関する質問が出た。

会見で、記者から「最近ブラジルでは反中感情が高まっており、ある世論調査では中国のコロナワクチンの接種を希望する人が17%減少したという結果もある。これについてコメントを」との質問が出た。

これに対し汪文斌(ワン・ウェンビン)報道官は、「新型コロナウイルスが発生して以降、中国とブラジルの両国は新型コロナとの戦いの分野における協力は良好であり、両国の関連企業と機構は共同でブラジルにおける新型コロナウイルスワクチンの第3相臨床試験を順調に進めている。この協力によって中国とブラジル、及び世界各国の人のために新型コロナに完全に勝利するための積極的な貢献となることを確信している」と語った。

また、「中国は、ワクチン開発の過程において安全性と有効性を非常に重視しており、国際基準と関係する法律法規を厳格に順守している。中国のワクチン自主開発は世界をリードしており、すでに4種類のワクチンがブラジルを含む多くの国で第3相臨床試験の段階に入っていて、各国から中国のワクチン開発に対する高い評価を得ている」と述べた。

その上で、「中国は最近、コロナワクチン配分計画にも参加しており、ワクチン開発を成功させ投入使用後、世界の公共製品としての約束を果たし、発展途上国におけるアクセシビリティー(利用しやすさ)と手ごろな価格を実現するために積極的な貢献をする」と語った。(翻訳・編集/山中)

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