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中国の消費者の57%、「ダブル11」で米国製品への支出を減らすと回答―中国メディア

配信日時:2020年10月30日(金) 6時40分
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中国の消費者の6割弱が今年の「ダブル11」(中国で毎年11月11日に行われる最大規模のネット通販セール)で米国ブランドの製品への支出を減らすと回答した。資料写真。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報のニュースサイトは28日、中国の消費者の6割弱が今年の「ダブル11」(中国で毎年11月11日に行われる最大規模のネット通販セール)で米国ブランドの製品への支出を減らすと回答したと報じた。

米CNBCの28日付報道を引用して伝えたもので、それによると、米国の経営コンサルティング企業、アリックスパートナーズが9月30日から10月6日まで、中国の成人消費者2029人を対象に調査したところ、回答者の66%が今年の「ダブル11」で外国ブランドの製品よりも国内ブランドの製品を購入すると答えた。

国内ブランドの製品を購入する理由として、62%が「愛国心」を挙げた。

今年の「ダブル11」で昨年以上に支出する予定との回答は39%に上り、支出を減らす予定との回答は15%にとどまった。

回答者の57%は米国ブランドの製品への支出を減らすとし、39%は欧州ブランドの製品への支出を減らすとしている。

アリックスパートナーズの消費者向け製品のグローバルリーダーであるデビッド・ガーフィールド氏は、「歴史的に見て、米国製品はブランド属性で非常に高いスコアを獲得している」とした上で、「しかし中国の消費者は、これらのものを他の場所で手に入れることができるとますます感じている」と述べている。(翻訳・編集/柳川)

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