日本の自殺者は年間2万人、中国ネット「わが国のデータは?」「たくさんの複雑な感情が…」

Record China    2020年10月28日(水) 8時40分

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日本で2019年に自殺した人の数が2万人を超えたことが中国でも報じられ、ネットユーザーの反響を呼んだ。写真は自殺予防対策の看板。

日本で2019年に自殺した人の数が2万人を超えたことが中国でも報じられ、ネットユーザーの反響を呼んだ。

中国メディアの中国新聞網は27日、日本の報道を引用し、同日に閣議決定された自殺白書で昨年1年間に自殺した人の数が2万169人だったことを伝えた。また、前年比で671人減り10年連続で減少していること、40歳以上では減少傾向にあるものの20歳以下では明らかな変化は見られないことなども合わせて伝えた。同白書は「若い世代の自殺は依然として深刻な状況にある」としている。

中国のネットユーザーからは「わが国のデータは?」「中国って統計取ったことあるの?」「私たち(の国)も少なくないだろうな」「中国の数字は恐ろしいことになりそうだ」などの声が多く寄せられた。

また、「中国人もストレスは大きいが、家族のことを考えると生きていくしかない」「たくさんの複雑な感情がたまり、死と苦しみから逃れることとをイコールで結んでしまうんだ。でも、実際に行動してみれば、案外問題は大きくなかったということもあるんだよ」といったコメントに多くの賛同が集まった。

日本では今年7月以降、俳優の三浦春馬さん、女優の芦名星さん、竹内結子さんらが亡くなっており、中国でも大きな反響が寄せられた。(翻訳・編集/北田

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