「ミス・コリア」が開催……“らしからぬ新方式”に中国メディアも注目

Record China    2020年10月24日(土) 19時50分

拡大

「ミス・コリア」の2020年グランプリが23日に決定した。中国メディアの中新網は、新たな方式について「固有概念を脱却した」と強調した。

中国メディアの中新網は23日付で、18日に始まった「ミス・コリア」の2020年グランプリが同日になり決定したと報じた。韓国日報を引用しつつ全北羅道出身で22歳の大学生のキム・ヘジンさんが選ばれたなど結果を伝えると同時に、「注目すべきは今回のコンテストが、これまでのミス・コリアの固有概念を脱却したこと」と強調した。

「ミス・コリア」は韓国日報主催で1957年から毎年開催されており、韓国を代表するミス・コンテストとされている。しかし、2012年にはグランプリ受賞者が整形手術を受けたと告白したり、審査員買収疑惑が発生するなど、不祥事も発生していた。

さらに、最近では出場者の衣装の露出度が高いとの批判も出ていた。2018年には、伝統服である韓服とコルセットを合体させた「新しい韓服」の着用が試みられたが、ステージ上で胸部のひもを取り去る出場者も出た。そのため「性の商品化」と報じるメディアまで登場した。

2020年の「ミス・コリア」はコロナ対策のため、無観客の会場で事前に撮影した映像を用いて審査が進められた。それ以上に注目すべきは、出場者がメークなしでカメラの前に登場し、さらに着用したのが「露出のないフォーマルなドレス」だったことという。中新網は「これまでのミス・コリアの固有概念を脱却」と形容した。

中新網によると、グランプリを獲得したキム・ヘジンさんは、「韓国文化の広報に努力し、物事に真剣に取り組むミス・コリアになる」と語ったという。(翻訳・編集/如月隼人

この記事のコメントを見る

新疆ウイグル自治区で最も有名な日本人・小島康誉。彼はどのようにして新疆にたどり着き、現地の人々から敬慕されるに至ったのか。購入はこちら

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携