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韓国車で初、現代車が独「レッド・ドット・アワード」受賞も、ネットの反応が冷ややかな理由

配信日時:2020年10月26日(月) 14時20分
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23日、韓国・朝鮮ビズは、国際的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のデザインコンセプト部門で、現代自動車の3ブランドが韓国車ブランドとして初めて受賞したと伝えた。

2020年10月23日、韓国・朝鮮ビズは、国際的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のデザインコンセプト部門で、現代(ヒュンダイ)自動車の3ブランドが韓国車ブランドとして初めて受賞したと伝えた。

同賞は独ノルトライン・ヴェストファーレンデザインセンターの主催で、独「iFデザイン賞」、米「IDEA賞」と共に世界3大デザイン賞と称される。現代自によると、同部門のモビリティー・輸送カテゴリーで、電気自動車(EV)コンセプトカー「プロフェシー」が最優秀賞を、「45」が本賞を、水素燃料電池トラックコンセプトカー「ネプチューン」が本賞を、それぞれ受賞した。今年のデザインコンセプト部門では、約20人の世界的な専門家が出品作4170点を対象に革新度、現実化の可能性、機能性などを評価し、最優秀賞41点と本賞188点を選んだという。

また現代自は、米国の「Design Management Institute」の「Design Value Awards 2020」を初めて獲得したとも発表した。「Sensuous Sportiness」と「Hyundai Look」というデザインのアイデンティティーを確立し、顧客と疎通してきた点が認められたという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「自動車先進国に負けない飛躍的な発展に大きな拍手を送ります」など、喜びの声も寄せられている。

一方で冷ややかな声も多く、「こういうデザイン賞は、いかにも権威があるように書いてるけど、多くは金で買ってるんだよ」「デザインはいいけど、品質もいいものにしてほしいね」「品質で話題になってくれ」「しかし現実は、問題だらけの車を造ってるし、デザインも全然違う。自国民をばかにしてるんだよ」「国内用と輸出用で全然違うよね」「量産車の品質にもっと気を配ってくれ」などの意見が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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