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中国の生態環境、5年間で全体的に改善―中国メディア

配信日時:2020年10月25日(日) 5時0分
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中国生態環境部の趙英民副部長は国務院新聞弁公室が開いた記者会見で、「5年前と比べると、中国全土の生態環境の質が全体的に改善された。汚染対策の段階的な目標が順調に達成された」と発表した。

中国生態環境部の趙英民(ジャオ・インミン)副部長は国務院新聞弁公室が開いた記者会見で、「5年前と比べると、中国全土の生態環境の質が全体的に改善された。汚染対策の段階的な目標が順調に達成された」と発表した。中国日報が伝えた。

具体的な指標を見ると、2015年と比べ次のような変化があった。

2019年には、中国全土の地表水の水質がIII類水系以上だった割合が8.9ポイント増の74.9%に上り、V類水系以下だった割合が6.3ポイント減の3.4%となった。微小粒子状物質(PM2.5)の目標を達成できなかった地級以上都市でも、その濃度が23.1%低下し、中国全土で337の地級以上都市の大気質優良日数の割合が82%に達した。化学的酸素要求量が11.5%減、アンモニア態窒素の排出量が11.9%減、二酸化硫黄排出量が22.5%減、窒素酸化物排出量が16.3%減となった。単位GDPあたりCO2排出量が累計で18.2%減少した。

地級以上都市の大気質優良日数の割合という指標を除き、残りの8つの強制性指標はいずれも第13次五カ年計画綱要の目標を達成した。

趙副部長は達成されていない大気質優良日数指標について、「今年1−9月の地級以上都市の大気質優良日数の割合は87.2%で、前年同期比で5.7ポイント増となった。年内に第13次五カ年計画綱要が定める84.5%以上という目標を達成する見通しだ」と説明した。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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