カップ麺で中国軍の投降を促す?台湾軍が「投降食品」を準備か―中国メディア

Record China    2020年10月24日(土) 9時20分

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22日、人民日報海外版のニュースサイト海外網は、中国軍の投降を促すために台湾軍が「投降食品」を準備していると伝えた。

2020年10月22日、人民日報海外版のニュースサイト・海外網は、中国軍の投降を促すために台湾軍が「投降食品」を準備していると伝えた。

記事は、台湾のTVBSの報道を基に、「台湾国防部はカップ麺やエッグロールを含む『投降食品』を準備している」と紹介。エッグロールのパッケージには、簡体字で投降までの五つの手順が記されているという。その手順とは「武器を捨て、両手を挙げ、このエッグロールの箱を持ち、わが軍に投降し、帰宅して一家団らん」というものだ。また、カップ麺には簡体字で「このカップ麺を持って武器を捨てて投降すれば、われわれはお湯と安全を提供する」と書かれており、投降地点の地図もプリントされている。

民進党所属の立法委員の王定宇(ワン・ディンユー)氏は、議会で予備戦力の向上に関する議論の際、国防部の心理作戦隊が準備したこれらの「投降食品」の写真を提示し、「人民解放軍が飛行中に主翼を揺らして投降の意思を示した場合、国防部は受け入れるか?」と質問。これに対し、厳徳発(イエン・ダーファー)国防部長は「受け入れる」と回答している。

また、台湾国防部の心理戦部隊はこの「投降食品」について、「戦場で配るのに用いるものだが、国防部が行った心理戦訓練で将兵が創意工夫を発揮してできた作品であり、主に訓練用。今のところ量産はしていない」としている。(翻訳・編集/山中)

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