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中国軍機への対応で出動、今年はすでに4596回、この2週間だけで1624回に―台湾

配信日時:2020年10月23日(金) 12時30分
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22日、台湾メディア・中央社によると、台湾空軍が中国軍機への対応で出動した回数が半月で1624回に達した。写真はY-8対潜哨戒機。

2020年10月22日、台湾メディア・中央社によると、台湾空軍が中国軍機への対応で出動した回数が半月で1624回に達した。

台湾空軍の黄志偉(ホアン・ジーウェイ)参謀長によると、今年の年初から10月21日までで、中国軍機に対応するために台湾軍機が出動した回数は4596回だった。10月7日の時点では2972回だったため、2週間で1624回増加したことになる。

また、厳徳発(イエン・ダーファー)国防部長は、10月7日の時点での2972回の出動にかかった費用が約255億台湾ドル(約938億円)に達していることを明らかにしていた。このコストについて黄氏は、「中国軍機の飛来が増えれば、年末までに昨年比コストが6億3000万台湾ドル(約23億円)増加する」としている。

さらに、蒋正国(ジアン・ジョングゥオ)兵站参謀次長によると、最近の情勢からすると来年のメンテナンス費用が20億台湾ドル(約73億円)増加し、燃料費も10億台湾ドル(約37億円)増加することが見込まれるという。(翻訳・編集/山中)

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