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日本小説コーナーに「倭寇小説」と書いた韓国の書店がネットで波紋「嫌日」「日本への仕返しだ」

配信日時:2020年10月22日(木) 22時20分
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21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・大田のある書店が日本小説のコーナーに「倭寇小説」とのプレートを貼り、「嫌日だ」と物議を醸している。資料写真。

2020年10月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・大田のある書店が日本小説のコーナーに「倭寇小説」とのプレートを貼り、「嫌日だ」と物議を醸している。

同書店を利用した客によると、「倭寇小説」のコーナーには村上春樹やよしもとばなな、東野圭吾など日本人作家の小説が並んでいた。通常、韓国の書店では「日本小説」に分類されるという。「倭寇」とは韓国で日本人を侮辱する表現として使われている。

記事によると、「倭寇小説」とのプレートを貼ることを決めたのは店主で、「日本の書店にも昔から嫌韓コーナーがある。さらに安倍晋三前首相が韓国に経済報復までするのを見て腹が立ち、その意思表示のためにプレートを変更した」と話したという。

この事実はネット上を中心に波紋を呼んでおり、「これはやり過ぎだ」「他国をおとしめる表現は良くない。日本の書店で韓国の小説を『朝鮮人小説』とされたらどう思う?」と指摘する声が上がっている。

一方で「気分がすっきりした」「日本は嫌韓をしているのだから韓国が嫌日をしたっていい」「日本の書店への仕返しだよ」「店主の勇気が素晴らしい」「大田の観光名所になるな」など理解を示す声も数多く見られる。

南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使も昨年、「日韓記者交流プログラム」で東京を訪れた韓国外交部記者団との懇談会で「日本には嫌韓・反韓ムードがある」とし、「書店に(嫌韓・反韓関連の)ベストセラーコーナーが設けられるほどだ」と懸念を示していた。(翻訳・編集/堂本

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