韓国戦闘機事業の負担金を出し渋るインドネシア、オーストリアの兵器購入に積極的?=韓国ネット憤慨

Record China    2020年10月19日(月) 7時20分

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16日、韓国・中央日報は、「韓国と共同で次世代戦闘機(KF-X)の投資・開発を進めているインドネシアが、オーストリアからの中古戦闘機購入に向け両国の高官級会談を要請している」と伝えた。

2020年10月16日、韓国・中央日報は、「韓国と共同で次世代戦闘機(KF-X)の投資・開発を進めていながら予算不足を理由に負担金を納めていないインドネシアが、オーストリアからの中古戦闘機購入に向け両国の閣僚級会談を要請している」と伝えた。

現地日刊紙「ジャカルタ・ポスト」によると、プラボウォ・スビアント国防相は8日、オーストリアのクラウディア・タンナー国防相に書簡を送り、会談の開催を求めた。プラボウォ国防相は20日にオーストリア・ウィーンを訪れることを明かし、「ユーロファイター・タイフーン(戦闘機)について協議したい」「私たちの領土と市民を保護するため、重要な防御装備を調達する」としている。

プラボウォ国防相は7月10日にもタンナー国防相に書簡を送っており、「ユーロファイター15機の購入について、公式審議に入りたい」と伝えたことが同20日に報じられている。タンナー国防相も前向きな姿勢を示していると伝えられるが、インドネシア国防省は同紙が報じた書簡の内容について「確認は困難」としている。

記事は、インドネシアが韓国とのKF-X事業の負担金納付を予算不足を理由に遅らせていることを挙げ、「他国の戦闘機購入にこれほど積極的なのは道理に反する」と指摘。「インドネシアはこの他にも、仏ダッソーの戦闘機ラファール、ナバル・グループ(旧DCNS)のスコルペヌ型潜水艦、ゴーウィンド型コルベット艦、米国の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイなどの購入も検討している」とも伝えた。

韓国のネットユーザーからは「インドネシアは信用できない。抜きにして事業を進めるべき」「代金未納をいつまで許してるんだ」「韓国政府は契約解除もせず、いつまで振り回されてるつもりなんだ」「何でもいいけど、技術移転だけはするなよ」「インドネシアは最新型の韓国戦闘機より、中古の欧州戦闘機がいいと思っているのか?」など、インドネシアへの怒りの声が多数寄せられている。

韓国が単独で製造すべきとの声が多い中、「インドネシアを切らない理由は資金の問題ではない。そのくらいの金、韓国にないとでも?問題は、韓国空軍の需要だけでは採算が合わないということだ。インドネシアがかなりの需要を約束したからであって、そうでなければとっくに切ってるよ」とのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

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