オークション要注意!骨董品の持ち出しは1911年物から―国家文物局

Record China    2007年5月31日(木) 17時32分

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2007年5月30日、国家文物局はまもなく公布される中国文物(骨董品)の海外持ち出し制限の新基準について、これまでより厳しく1911年以前の文物を持ち出し禁止とすると発表した。

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2007年5月30日、国家文物局はまもなく公布される中国文物(骨董品)海外持ち出し制限の新基準について説明した。

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説明によると、これまで中国は1795年(清代乾隆帝)以前の文物についてその海外持ち出しを禁じていたが、新しい基準では1911年(清代宣統帝・辛亥革命)以前の文物が持ち出し禁止となり、いっきょに116年も基準ラインが上がる厳しいものとなった。今回の持ち出し制限基準の改定は、じつに50年ぶりとのこと。***

この基準以外に、1949年以前の中国の代表的な作家の作品(絵画や工芸品など)も禁止、少数民族の貴重な文化財産などは1966年以前のものが持ち出し禁止となる。

現在、中国の貴重な文物が国内外のオークションなどで売買されているが、海外から中国国内のオークションに参加をする場合は特に注意するよう呼びかけている。(翻訳・編集/本郷智子)

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