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東京で在日韓国・朝鮮人蔑視の落書き多数=中国ネット「中国人より嫌われているのは明らか」

配信日時:2014年3月4日(火) 16時22分
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2日、「コリアンタウン」として知られる東京・大久保とその周辺に、在日韓国・朝鮮人らを蔑視する落書きが多数書き込まれていることがわかった。中国でも複数のメディアがこのニュースを報じたことで話題を呼んでいる。写真は新大久保。
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2014年3月2日、在日韓国・朝鮮人への憎しみをあおるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)のデモに反対する市民グループの有志が、「コリアンタウン」として知られる東京・大久保とその周辺で、在日韓国・朝鮮人らを蔑視する落書きを消す清掃活動をした。国際在線が3日、日本メディアの報道として伝えた。

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市民グループが今年2月に巡回した際、「コリアン日本へ来るな」「非劣なバカ」「帰れ」といった文言やナチス・ドイツのシンボル「かぎ十字」などの落書きを確認した。

グループは新宿署や新宿区役所、JR東日本に相談。「差別落書きを許さない姿勢を示そう」とツイッターなどで呼びかけた。この日は、首都圏や東海地方などから集まった約50人が落書きを消して歩いた。

このニュースに、中国のネットユーザーからは以下のコメントが書き込まれた。

「日本人が彼らを蔑視しているのは、日本のネット掲示板を見れば明らかだ」

「日本に暮らす中国人の多くが、不当な扱いや差別を恐れて国籍を明かしたがらないという。一方で、多くの日本人からは勤勉な中国人を評価する声も聞かれるそうだ。なかには中国人に『心配するな』とアピールする日本人もいるらしい。日本人が特に嫌っているのが在日韓国・朝鮮人なんだそうだ」(翻訳・編集/NY)

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