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サムスンがソニーを超える?スマホ向けイメージセンサー市場でシェアの差が縮小

配信日時:2020年10月14日(水) 6時0分
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12日、韓国・朝鮮ビズは、スマートフォン向けイメージセンサー市場で、韓国のサムスン電子が世界1位のソニーを「猛追している」と伝えた。写真はサムスンのスマートフォン。

2020年10月12日、韓国・朝鮮ビズは、スマートフォン向けイメージセンサー市場で、韓国のサムスン電子が世界1位のソニーを「猛追している」と伝えた。

米市場調査会社のストラテジー・アナリティクス(SA)によると、今年上半期の世界のスマートフォン向けイメージセンサー市場において、ソニーがシェア1位(売上基準、44%)、サムスン電子が2位(同32%)、米オムニビジョン(同9%)が3位となった。昨年上半期のシェアはソニーが50.1%、サムスン電子が29%だったため、その差は10%近く縮まったことになる。

サムスン電子の躍進について、記事は「シャオミ、OPPO、Reaimeなど中国のスマートフォン会社にイメージセンサーを供給し、市場内での地位を強化した」と分析している。また「先月には業界最小型0.7マイクロメートルピクセルを活用したモバイルイメージセンサー製品4種を公開し、1億800万画素から超広角やフォールデッドズームを支援する製品を発売し、カメラ性能を強化しているスマートフォンメーカーから注目を浴びている」とも説明している。

SAのシニアアナリスト、ジェフリー・マシューズ氏は「サムスン電子、オムニビジョン、SKハイニックスとの競争が激しくなり、ソニーの市場シェアが下落した」と分析している。SKハイニックスのシェアはまだ「その他」に含まれているが、市場では工程技術力を武器に「ダークホース」になるものとみられているという。

これを受け、韓国のネット上では「誇らしい韓国の企業、サムスンを応援します」「サムスン頑張って」「ソニーなんかに負けないで」「サムスンがソニーを追い越すのも時間の問題」「ソニーの電子事業で残ってるものはほとんどないのに、イメージセンサーまでやられたらどうなる?」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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