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中国、日本に高濃縮ウランの説明要求―中国メディア

配信日時:2014年3月1日(土) 18時49分
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2月28日に行われた中国外交部の定例記者会見で、記者から「日本政府は兵器級プルトニウムの返還については回答したが、高濃縮ウランと兵器級ウランの問題についてははっきりと説明していない。中国はこれをどう考えるか」という質問が出た。
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2014年3月1日、新華社によると、2月28日に行われた中国外交部の定例記者会見で、記者から「日本政府は兵器級プルトニウムの返還については回答したが、高濃縮ウランと兵器級ウランの問題についてははっきりと説明していない。中国はこれをどう考えるか」という質問が出た。

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秦剛(チン・ガン)報道官はこれに対し、「高濃縮ウランも兵器級ウランもプルトニウムと同様、敏感な問題を抱える核材料だ。こうした敏感な材料の需給のバランスが取れなければ、核の安全にとって隠れた危険となり、核拡散のリスクが生じる」と述べた。

また、中国は引き続き日本に対し、責任ある態度で日本が高濃縮ウランと兵器級ウランを保有しているのか、どれくらい保有しているのか、ウランを何に使用するのか、需給のアンバランスの問題は存在するのかを国際社会に説明しなければならないとした。(提供/人民網日本語版・翻訳/KS・編集/TF)

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