野菜高騰で韓国主婦の多くがキムチ漬け諦める、無料キムチを「こっそり撤去」する飲食店も―中国メディア

Record China    2020年10月10日(土) 21時20分

拡大

9日、環球網は、韓国でキムチの材料となる白菜や大根の価格が高騰しており、多くの家庭がキムチ漬けを諦めていると報じた。

2020年10月9日、環球網は、韓国でキムチの材料となるハクサイやダイコンの価格が高騰しており、多くの家庭がキムチ漬けを諦めていると報じた。

記事は韓国・中央日報の8日付報道を引用。それによると、韓国農水産食品流通公社が7日に発表したデータで、現在の韓国におけるハクサイ1株の小売価格がおよそ1万689ウォンと昨年に比べて40%も高くなっており、ダイコン、赤トウガラシ、ネギの価格もそれぞれ30~70%高いことが明らかになったという。

ソウル市麻浦区に住む62歳の主婦は「今年はキムチを漬けるのに50万ウォンかかる。スーパーで買ってしまった方がまし。もしくは、しばらくキムチスープをあまり食べないようにするか」と語り、今年は自家製キムチ漬けを見送る考えを示した。

韓国農村経済研究院の調査では、毎年キムチを漬けている家庭の48%が「今年は漬ける量を減らした」と答え、その83%がハクサイ価格の高騰を理由に挙げた。これまで無料で提供していたキムチを「こっそりと撤去」する飲食店も多いという。

記事によると、今年は54日間連続という史上最長の長雨に台風の被害が加わり、ハクサイをはじめとするキムチ用食材が不作となり、価格が高騰している。韓国政府は10月中旬よりハクサイの価格は徐々に下がるとみているようだ。(翻訳・編集/川尻

この記事のコメントを見る

新疆ウイグル自治区で最も有名な日本人・小島康誉。彼はどのようにして新疆にたどり着き、現地の人々から敬慕されるに至ったのか。購入はこちら

専門家とつながろう WeChat広場はこちら

求人情報はこちら

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携