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中国、コロナとインフルのダブル流行を懸念―仏メディア

配信日時:2020年10月10日(土) 6時20分
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8日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、中国の市民の間で新型コロナウイルスとインフルエンザの「ダブル流行」に対する懸念が高まっていると報じた。写真は天安門広場。

2020年10月8日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、中国の市民の間で新型コロナウイルスとインフルエンザの「ダブル流行」に対する懸念が高まっていると報じた。

記事は、北京市街にある診療所が8日「インフルエンザワクチン接種に向けて現在鋭意準備中。予約は2週間以内に開始予定」と明かすとともに、接種希望者が多いことを想定して「予約は電話ではなくメールでお願いします」と呼び掛けていることを紹介した。

その上で、これまでインフルエンザ予防接種率はわずか2%だった中国で、「新型コロナ時代」の到来によって市民の姿勢が変化し、政府による衛生宣伝運動の効果もあって、今年はインフルエンザワクチンの需要が急激に高まったと解説している。

そして、ワクチンの不足を心配する市民が一部の病院や診療所に殺到する状況が起きており、北京市内の一部診療所では接種を待つ市民による長蛇の列が外まで長く延びる様子も見られたと伝えた。(翻訳・編集/川尻

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