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ファン・ビンビン復帰作の映画「355」が映像とビジュアル公開、“AIで顔入れ替え”も話題

配信日時:2020年10月7日(水) 21時0分
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中国の女優ファン・ビンビンが出演する女性だけのスパイスリラー映画「355」から、来年1月の全米公開に向けてトレイラー映像が初公開された。

中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が出演する女性だけのスパイスリラー映画「355」から、来年1月の全米公開に向けてトレイラー映像が初公開された。

米ユニバーサル・ピクチャーズの「355」は、「X−MEN:ダーク・フェニックス」のサイモン・キンバーグ監督がメガホンを執る作品。それぞれ異なる機関に所属する女性スパイが、国際的な犯罪を阻止するためチーム「355」として団結し、戦うスパイスリラー映画。中国からファン・ビンビンが参加し、ジェシカ・チャステイン、ルピタ・ニョンゴ、ペネロペ・クルス、ダイアン・クルーガーと共にスパイ役を演じている。

このほど約2分間のトレイラー映像が初公開されたが、ファン・ビンビンの姿は多くないものの、4シーンで登場している。ファン・ビンビンは6日にインスタグラムで、「355」のポスタービジュアルを公開。「We are the 355」(私たちは355)との言葉を添えており、映画の宣伝をスタートしている。

ファン・ビンビンは18年に巨額脱税疑惑が浮上し、一時は完全に姿を消したことで世界からも注目された。同年5月、カンヌ国際映画祭で行われた「355」の制作発表にも参加していたが、騒動の影響によって降板は確実とも報じられていた。

「355」は昨年6月に欧州でクランクインした当時、撮影現場にファン・ビンビンの姿はなく、ロンドン在住の中国人女優が代役を務めていることが明らかになった。脱税騒動の影響で出国禁止中のため、後に人工知能(AI)で顔を入れ替えるのではないかとも報道された。このため、復帰第1作ともなる「355」ではどのような形で登場するのか、違和感の有無などが早くも話題になっている。(Mathilda

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