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ユニクロの海外事業、中国が業績支える柱に―中国メディア

配信日時:2020年10月22日(木) 8時40分
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中国メディアの中国商報は19日、「中国がユニクロの海外事業の業績を支える柱になっている」とする記事を掲載した。写真はユニクロ。

中国メディアの中国商報は19日、「中国がユニクロの海外事業の業績を支える柱になっている」とする記事を掲載した。

記事は、ユニクロを傘下に持つファーストリテイリングが先日発表した2020年8月期業績に言及。海外ユニクロ事業における「グレーターチャイナ」(主に中国大陸、台湾)について、売り上げは前期比9.3%減の4559億円、営業利益は同26.3%減の656億円だったとし、同社が「想定を上回るペースで回復」などと報告したことを伝えた。

記事はこの他、グレーターチャイナの売り上げが海外ユニクロ事業全体の54.02%を占めたことなどを紹介し、「ユニクロは中国市場で将来に向けた手配を拡大している最中で、開店ペースも加速している」と指摘。「今年5月に中国国際輸入博覧会(11月開催)への初出展を宣言。広さ1500平方メートルの展示ブースを手に入れた」とした上で、ファッションブランドの管理に詳しい上海良栖品牌管理有限公司総経理の程偉雄(チョン・ウェイシオン)氏が「ユニクロは中国市場で大きく、強くなりたいと考えており、輸入博のような国家級展示プラットフォームへの参加は非常に重要で大きなカギにもなる」との見解を示したことに言及した。

ファーストリテイリングのサイトによると、日本国内のユニクロ直営店は8月末時点で767店舗。中国大陸の店舗数も同じ767店舗となっている。(翻訳・編集/野谷

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