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日米豪印外相会合、「友だちいない」中国の苦しい立場浮き彫りに―台湾メディア

配信日時:2020年10月6日(火) 18時0分
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日米豪印外相会合に関連し、台湾紙・自由時報は6日付の記事で、専門家の見方として「ポンペオ米国務長官の訪日の意義は、孤立し友だちのいない中国の苦しい立場を浮き彫りにすることにある」と伝えている。

日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国外相が6日、東京都内で会合を開く。これに関連し、台湾紙・自由時報は6日付の記事で、専門家の見方として「ポンペオ米国務長官の訪日の意義は、孤立し友だちのいない中国の苦しい立場を浮き彫りにすることにある」と伝えた。

米ボイス・オブ・アメリカの報道を引用して伝えたもので、それによると、アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)を主催する国際戦略研究所のアジア太平洋地域安保担当、アレクサンダー・ニール上級研究員は、4カ国外相会合について、「中国の軍事的脅威と南シナ海情勢の緊張が高まる中、民主主義国家の共通のビジョンを発展させるため、ポンペオ氏は、アジア太平洋地域で北朝鮮以外に盟友がいないという中国の苦しい立場を浮き彫りにしようとしている」とした。

そして、「ロシアとパキスタンも中国とは良好な関係にある。だが安全保障上の盟友とはいえない。したがって、ポンペオ氏の訪日は、国際社会に対し、『中国は国連安保理のメンバーだが孤立無援で友だちがいない』という見方を強化することになるだろう」とした。

会合に対する中国の反応については、「強く反発すると思われる。だが、中国の軍事的脅威がこの地域の隣国を脅かしていることは、インドとの国境をめぐる衝突が示しており、中国の主張を正当化するのを不可能にするだろう」とした。

会合には、茂木敏充外相のほか、ポンペオ米国務長官、ペイン豪外相、ジャイシャンカル印外相が出席する予定。(翻訳・編集/柳川)

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