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俳優リウ・ハオランとワン・バオチアン、出演映画のヒットで「100億元クラブ」仲間入り

配信日時:2020年10月5日(月) 20時0分
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中国の俳優リウ・ハオランとワン・バオチアンの2人が新たに、出演作の興行収入が100億元(約1550億円)を突破した「100億元クラブ」の仲間入りを果たしている。

中国の俳優リウ・ハオラン(劉昊然)とワン・バオチアン(王宝強)の2人が新たに、出演作の興行収入が100億元(約1550億円)を突破した「100億元クラブ」の仲間入りを果たしている。

チャン・イーモウ(張芸謀)監督がプロデュースした公開中の映画「我和我的家郷」は、5つのストーリーで構成されたオムニバス映画。そのうちの1編「天上掉下個UFO」では、22歳のリウ・ハオランと、コメディからシリアスまで幅広い役をこなす演技力でも人気のワン・バオチアンが共演しているが、今月2日に同作の興行収入が3億元(約47億円)を突破。これをきっかけに2人が「100億元クラブ」に入ることとなった。

若手実力派として知られるリウ・ハオランは、同じくワン・バオチアンと共演する人気シリーズ映画「僕はチャイナタウンの名探偵」や、チェン・カイコー(陳凱歌)監督の「空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎」など、数々のヒット作に出演。「我和我的家郷」に加えて、4日からは主演映画「一点就到家」も公開される。

幼少時に嵩山少林寺で修行を積むなど、異色の経歴で知られるワン・バオチアンは、「僕はチャイナタウンの名探偵」シリーズのほか、記録的ヒット作となった映画「ロスト・イン・タイランド」やジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督「罪の手ざわり」など、数々の出演作品で知られる。

これまでに100億元を突破したのは、中国映画市場における歴代最高のヒット作となった「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」のウー・ジン(呉京)や、中国映画界を代表する人気俳優の1人であるホアン・ボー(黄渤)など7人。今回リウ・ハオランとワン・バオチアンがこれに加わり9人となった。(Mathilda

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