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ネイマールの「クソ中国人」発言を酒井宏樹が否定「差別発言は受けてない」、中国ネットは称賛の一方で…

配信日時:2020年10月2日(金) 12時30分
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サッカーのフランスリーグ、パリ・サンジェルマンに所属するネイマールから人種差別発言を受けたとされるマルセイユ所属の酒井宏樹が2日、インスタグラムで騒動について投稿した。

サッカーのフランスリーグ、パリ・サンジェルマンに所属するネイマールから人種差別発言を受けたとされるマルセイユ所属の酒井宏樹が10月2日、インスタグラムで騒動について投稿した。

ネイマールは9月13日に行われたリーグ・アン第3節のパリ・サンジェルマン対マルセイユの試合で両チームに小競り合いが発生した際、「マルセイユのアルバロ・ゴンサレスから人種差別的な発言を受けた」と主張していたが、その後、ゴンサレス側も「ネイマールから差別的な発言を受けた」と主張した。また、ネイマールは酒井宏樹に対し、「chino de mierda(クソ中国人)」と発言した疑惑が浮上。「証拠」とされる映像が公開されたが、フランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)の規律委員会は証拠不十分としてネイマールに制裁を科さないことを発表した。

今回の騒動について、酒井はインスタグラムにロッカールームの写真を投稿。「この2週間、なかなかサッカーに集中できる環境ではありませんでしたが対象の2人の選手に制裁がなかったことに安堵(あんど)しております」「今回の件に関してですが、もし仮に何か言われたとしてもお互い熱くなっている試合中のささいな出来事であり差別とは全く関係ありません」とし、「もう全て終わった事であり今回はマルセイユが勝ったというだけの事です。また伝統あるマルセイユとパリの熱いダービーを皆さまにお見せできるよう引き続き努力していきます!」と書き込んだ。

上記の日本語の文では、自身が差別的な発言を受けたことについて明確には否定していないが、合わせて投稿された英語では“Nobody said anything discriminating to me”(私に対して誰も人種差別的なことは言っていません)とつづられており、中国メディアではこの英語の文章を基に「ネイマールからの差別発言を否定」「形成が大逆転」などと伝えられている。

中国のネットユーザーからは「彼はグッドだ。マルセイユの選手がパリの選手のために声を発する、素晴らしい」など酒井の発信を評価するコメントが見られる一方、「ネイマールの言葉が聞き取れた(上で否定している)のか?」「証拠映像まで出てるのに?」などと疑問を呈する声も少なくない。(翻訳・編集/北田

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