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米大統領選のテレビ討論会、次回はマイクをオフに?―仏メディア

配信日時:2020年10月2日(金) 15時0分
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1日、仏RFIの中国語版サイトは、米大統領選の次回のテレビ討論会では秩序を維持するため、候補者のマイクをオフにすることが検討されていると伝えた。

2020年10月1日、仏RFIの中国語版サイトは、米大統領選の次回のテレビ討論会では秩序を維持するため、候補者のマイクをオフにすることが検討されていると伝えた。

記事は、「討論会を主催する団体が、次回のトランプ氏とバイデン氏のテレビ討論会では秩序を維持するために運営規則を変更することを示した」と紹介。「これは荒れた討論会に対する主催者側の反応だ」とも説明した。

29日に行われたトランプ氏とバイデン氏による最初のテレビ討論会では、「すぐに無秩序な混乱状態に陥り、討論中に相手をののしったり相手の発言を遮ったりして大声で叫び、司会者がルールを守るよう注意しても無視していた」と記事は指摘した。

その上で、「次回のテレビ討論会は15日にフロリダ州マイアミで行われる予定だが、主催者は相手や司会者の話を遮った時にマイクをオフにすることを検討している」と記事は紹介。「これは主にトランプ氏を念頭に置いた措置とみられている」と伝えた。1回目の討論会でトランプ氏は、何度もバイデン氏や司会者の話を遮っていたからだという。先日の討論会で司会を務めたクリス・ウォレス氏は「討論会がこんなにも荒れるとは思わなかった」と述べたそうだ。

また記事は、「トランプ氏とバイデン氏は討論で理性を失って痛烈にののしり合ったが、これは双方が票を取り合っていることを示しており、共和党と民主党の支持者の対立が深刻であることを物語っている」と分析した。

記事によると、一部のトランプ氏支持者は、司会者がバイデン氏に加担して2対1になっていたと疑う人や、バイデン氏が討論中に袖の中に通信設備を隠していたのではないかと疑う人もいるという。一方のバイデン氏支持者は、頻繁にバイデン氏や司会者の話を遮るトランプ氏の無礼な態度を批判していると記事は伝えた。(翻訳・編集/山中)

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