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中国映画市場、国慶節初日に100億円を突破、人気1位のアニメ「姜子牙」は歴代記録を更新

配信日時:2020年10月2日(金) 23時0分
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国慶節(建国記念日)を迎えた1日、中国国内の映画館での興行収入がトータルで7億元(約109億円)を突破。「姜子牙」がアニメ映画の初日記録を塗り替えている。

国慶節(建国記念日)を迎えた1日、中国国内の映画館での興行収入がトータルで7億元(約109億円)を突破。「姜子牙」がアニメ映画の初日記録を塗り替えている。

中国では今年1月末、新型コロナウイルスの影響で全国の映画館が閉鎖され、7月に入ってから一斉に再開となった。当初は収容人数50%だったものが、国慶節の大型連休を目前に、75%へと緩和されている。

話題の映画が集中する今年の国慶節シーズンに入り、1日の興行収入は7億元(約109億円)を突破。シーズン初日の興行収入としては、歴代2位の記録となっている。

興収ランキングで1位となったのは、この日に封切られた長編アニメ映画「姜子牙」で、興行収入は1億4500万元(約22億5000万円)に。これまで中国国内で公開されたアニメ映画の初日記録は、昨年夏に公開された「哪吒之魔童降世」が持っていたが、これを塗り替える数字となった。

「姜子牙」は「封神演義」でもおなじみのキャラクター・姜子牙を主人公にした映画。完成までに4年を費やした作品で、「哪吒之魔童降世」に続く光線伝媒(エンライトメディア)による“神話三部作”の1つとなる。

なお、興収ランキング2位は、同じくこの日に封切られた中国映画「我和我的家郷」。3位は先日の30日から公開のジャッキー・チェン(成龍)最新作「急先鋒」だった。興収ランキングのトップ10のうち、外国作品は7位に入った「TENET テネット」のみとなっている。(Mathilda

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