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「中国高速鉄道は日本の新幹線より快適」と外国人が評価、しかしこの2つに不満―中国メディア

配信日時:2020年10月2日(金) 14時0分
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30日、中国のポータルサイト・百度に、中国高速鉄道を利用した外国人観光客が日本の新幹線より快適だと語る一方で、2つの不満を示したとする記事が掲載された。写真は東京タワー。

2020年9月30日、中国のポータルサイト・百度に、中国高速鉄道を利用した外国人観光客が日本の新幹線より快適だと語る一方で、2つの不満を示したとする記事が掲載された。

記事は、中国の高速鉄道が始動の時期こそ遅かったものの、この20年足らずで飛躍的な発展を遂げ、技術分野ではすでに世界をリードする水準に到達したと紹介。「世界で最初の高速鉄道で、すでに数十年の歴史を持つ日本の新幹線もすでに逆転した」と主張している。

そして、中国高速鉄道の大きな特徴は、超高速でありながら優れた安定性を実現していることだと説明。「以前、高速鉄道の座席の窓にコインを立てても走行中に倒れないという安定性を示す実験動画が国内外に拡散したことで、多くの外国人観光客が実際に試してみるべく中国を訪れた。そして高速鉄道に乗り、実際にコインを立ててみたところ、彼らを失望させない結果になった」と伝えた。

また、時速350キロという運転速度は「国外の高速鉄道では基本的に到達不可能であり、日本の新幹線でも現状では最速で200キロあまりである」と紹介。さらに高速鉄道駅も外国の駅に比べると大いに近代化されており、なおかつスケールが大きいとしている。

一方で、「新幹線よりも快適だ」と語る外国人観光客も、高速鉄道に対する不満を2つ持っていると指摘。1つは、「乗客があまりにも多すぎること」とし、オンラインでチケットが購入できない外国人観光客にとっては切符を買うために長時間列に並ばなければならない点が不便だとの意見があるとした。そして2つ目には、新幹線では車内に喫煙スペースがあるのに対し、高速鉄道では全スペースが禁煙になっている点を挙げた。(翻訳・編集/川尻

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