「まるで孤島」=立ち退き拒否の住宅、規定額以上の補償金要求で折り合わず―湖南省長沙市

Record China    2014年2月25日(火) 21時50分

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24日、中国湖南省長沙市望城区で運動公園開発に伴う立ち退きに応じない1軒の住宅が「孤島のようだ」とネット上で話題だ。

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2014年2月24日、中国湖南省長沙市望城区で運動公園開発に伴う立ち退きに応じない1軒の住宅が「孤島のようだ」とネット上で話題だ。新華網が伝えた。

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きっかけは、あるネットユーザーが23日、写真とともに「周囲を掘り起こされ孤島化した住宅に暮らす高齢者は、毎日はしごで出入りしている」とコメントしたことだ。

ネットの反響を受け、地元当局は24日、声明を発表した。それによると、運動公園開発に伴い、周囲の世帯は2013年初頭から立ち退きに応じ、8月までに賀翠蘭(ホー・ツイラン)さんの住宅を除くすべての取り壊しと補償金の支払いが完了したという。

当局によると、この住居に住んでいるとされていた高齢者は賀さんの父親で、実際には居住しておらず、生活に必要な家具などもなかったという。

当局は「賀さんが規定額以上の補償金を求めているほか、多くの不合理な要求もするなど、交渉に協力的でない」と回答している。(翻訳・編集/NY)

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