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“香港版アカデミー賞”電影金像奨が延期を発表、新型コロナの影響で2022年開催へ

配信日時:2020年9月29日(火) 18時20分
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今年は授賞式が中止となった“香港版アカデミー賞”の香港電影金像奨について、来年は開催を1年延期し、2022年に併せて開催することが明らかになった。

今年は授賞式が中止となった“香港版アカデミー賞”の香港電影金像奨について、来年は開催を1年延期し、2022年に併せて開催することが明らかになった。

電影金像奨は、中華圏の3大映画賞の一つ。今年の授賞式は4月19日に行う予定だったが、新型コロナウイルスの影響で最初はコンパクト化を発表。続いてオンライン発表に切り替えることが公表された。2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)時には、開催が危ぶまれながらも例年通り授賞式が行われたが、中止となったのは金像奨の39年の歴史の中で、初めてのこととなった。

来年で40回目を迎える電影金像奨が28日、来年の開催を中止し、22年に延期すると発表。22年の開催では、20年と21年に公開された映画作品を対象にすることを明らかにした。新型コロナウイルスの感染状況が予測しづらいものとなっているのが理由で、28日現在、香港では新たに10人の感染が明らかになり、感染者数は5076人と発表されている。

今年の電影金像奨では、最多ノミネートとなった中国映画「少年の君」が、最優秀監督賞(デレク・ツァン(曾國祥))、最優秀主演女優賞(チョウ・ドンユィ(周冬雨))、最優秀新人賞(イー・ヤンチェンシー(易[火羊]千璽))など8部門を制した。毎年、人気スターがレッドカーペットを彩り、華やかに開催される授賞式だが、今年はわずか10分程度のオンライン発表で終わったことも話題になった。(Mathilda

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