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誇らしい!中国の人工衛星が外国の紙幣に印刷される―中国メディア

配信日時:2020年9月28日(月) 9時20分
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25日、澎湃新聞は、中国が輸出した人工衛星が外国の紙幣の図案として採用されたことを報じた。

2020年9月25日、澎湃新聞は、中国が輸出した人工衛星が外国の紙幣の図案として採用されたことを報じた。

記事は、中国の航天科技集団五院が北アフリカのアルジェリアに輸出した通信衛星「阿星一号」と地上ステーションが、同国の地図や高速道路の大橋とともに、同国の新しい500ディナール(約410円)紙幣に印刷されたと紹介。「アルジェリアが初の通信衛星をいかに大切に扱っているかが如実に表れるとともに、中国との伝統的な深い伝統が改めて示された」と伝えた。

そして、2017年12月に打ち上げられた「阿星一号」が現在、アルジェリアの放送、ブロードバンド接続、モバイル通信、ビデオ会議、緊急通信、ナビゲーションといった業界分野にサービスを提供しており、同国の経済発展、国民生活改善、社会の進歩に重要な役割を果たしていると紹介した。

また、新型コロナウイルスの感染が拡大した今年5月には、同衛星を利用した遠隔教育サービスが開通し、学校に行けない小中学生の学習をサポートしたことで、同国民は中国との宇宙分野の協力によってもたらされた恩恵を切実に感じ取ったとしている。

記事は、通貨は各国にとって「最良の名刺」であり、各紙幣の図案にはそれぞれの歴史や文化が刷り込まれているとした上で、外国紙幣の図案に中国製の人工衛星が採用された意味の大きさを伝えた。(翻訳・編集/川尻

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