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ユニクロ新店舗オープンに韓国市民団体が怒り、不買運動も再燃?

配信日時:2020年9月26日(土) 19時20分
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25日、韓国・釜山日報社によると、韓国の釜山東区に同日、ユニクロの新店舗がオープンしたが、これに反発する釜山の市民団体が不買運動に乗り出した。写真は釜山駅。

2020年9月25日、韓国・釜山日報社によると、韓国の釜山東区に同日、ユニクロの新店舗がオープンしたが、これに反発する釜山の市民団体が不買運動に乗り出した。

記事によると、韓国の市民団体は同日午前10時ごろ、ユニクロの新店舗前で日本の歴史歪曲(わいきょく)を糾弾し、謝罪と賠償を求める記者会見を行った。また、1人リレーデモを行い、ユニクロ新店舗に対する不買運動も呼び掛けている。釜山東区のユニクロは昨年末に完工していたが、周辺商圏との対立によりオープンが延期されていた。

市民団体は会見で、「抗日通り」や「慰安婦像」がある東区に新店舗をオープンさせたユニクロを強く糾弾した。団体代表は「日本企業のユニクロは昨年に韓国で日本製品不買運動が盛り上がっていたとき、不買運動をおとしめる発言や歴史を歪曲する広告で韓国民の怒りを買った」とし、「それにもかかわらず、過去の歴史を反省し謝罪するのではなく、新店舗を利用して再び跳躍しようとしている」と批判した。その上で、日本政府に過去の歴史に対する心からの謝罪と賠償を求めたという。

また、市民団体は午前9時30分から「行きません」「買いません」と書かれたプラカードを掲げて不買運動を呼び掛ける1人リレーデモも行っている。午後9時までに約20人が参加する予定だという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「応援する」「新店舗をオープンさせたら不買運動で閉店させるのみ」「ユニクロは釜山市民を甘く見ているようだ」「日本製品不買運動は生活の一部にしなければならない」など賛同する声が続々と上がっており、落ち着きつつあった不買運動が再び盛り上がりをみせているようだ。

一方で、一部では「いくら批判されても買うよ。ユニクロはやっぱりコスパ最高」「韓国製品に日本の部品が使われていないものなんてないのに」「デモをするくらいなら、ユニクロを超えられる企業を韓国につくろう」などの声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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