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日本の技術が世界をリードしている理由が知りたければここへ―中国メディア

配信日時:2020年9月18日(金) 8時20分
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16日、新浪財経は、「日本の町工場を見れば、日本の技術がどうして世界をリードしているのか分かる」とする記事を掲載した。

2020年9月16日、新浪財経は、「日本の町工場を見れば、日本の技術がどうして世界をリードしているのか分かる」とする記事を掲載した。

記事は、日本には多くの小規模な町工場企業があり、従業員は数十人、あるいは数人という所さえあるとした上で、「このような、取るに足らない小企業が実は多くの業界の『隠れたリーダー』として、世界を引っ張る技術を持っている。彼らが、黙々と日本の製造業の発展を支えてきたのだ」と伝えた。

その上で、世界をリードする代表的な小企業として、新潟県燕市にあり、50平方メートル足らずの建物で5人の匠(たくみ)が数百万枚分のiPodの鏡面パネルを製造してきた研磨会社の小林研業、超精密な非球面切削加工技術を持ち、従業員30人で日本の大手工作機械企業に部品を供給している京都府長岡京市の木村製作所、「絶対に緩まないネジ」として新幹線の部品にも用いられるネジを作り続ける大阪府東大阪市のハードロック工業、金属加工の一種であるへら絞りなどを得意とし、音だけで成形状態を判断できる熟練の職人を持つ東京都大田区の北嶋絞製作所の4社を紹介している。

記事は「現在、多くの企業がスケールメリットを追求し、事業の拡大を目指しているが、往々にしてその効果は思わしくない。一方で、一部の企業は技術分野に専念し、急速に技術を進歩させて競争力を高めることで安定的な発展を得ている。それ故、企業の規模拡大ばかりを目指すのはいいことではない。これらの日本の小企業による成功事例は、われわれが学ぶに値するのだ」と評した。(翻訳・編集/川尻

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