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中国の山地の変化を34年間見てきたフランス人洞窟探検家―中国メディア

配信日時:2020年9月16日(水) 17時40分
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1986年、中国科学院地質研究所の招きに応じて、フランスの洞窟探検家・ジャン・ボタジ氏は中国南西部の山奥にある貴州省を訪問し、中国における洞窟探検の旅を始めた。
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1986年、中国科学院地質研究所の招きに応じて、フランスの洞窟探検家・ジャン・ボタジ氏は中国南西部の山奥にある貴州省を訪問し、中国における洞窟探検の旅を始めた。新華社が伝えた。

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中国のカルスト地形の面積は広く、数え切れないほどの地下を流れる川や溶岩洞がある。貴州は、カルスト地形が非常に発達した典型的なカルスト地形地区の一つで、洞窟が非常にたくさんある。

洞窟探検家であるボタジ氏はこれまでの34年間、毎年のように貴州を訪問し、洞窟の科学調査の発展や現地の変化をその目で見てきた。

2001年、ボタジ氏は、同省北部の山地にある綏陽県の双河洞を探検した。双河洞は世界最長の白雲岩洞窟、最大の天青石洞窟で、「カルスト天然洞窟博物館」と称されている。

ボタジ氏は、現地の洞窟観光資源開発をサポートし、地方の発展につなげ、地元の人たちに益を及ぼしてきた。溶岩洞探検により、多くの人が地質に関する知識を得て、開発における保護の大切さ、保護をしたうえで開発することの大切さを知るようになった。現地の人々もボタジ氏に親しみを持って接しており、親切な村民らにボタジ氏も愛着を感じている。

ボタジ氏は、「近年、中国は大きく変化している。貴州のような貧しい山地の地域も、豊富な洞窟資源を活用して、国内外の洞窟愛好家が訪れるようになっている。貴州の洞窟の科学調査に貢献したい」と話している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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