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中国との関係緊張がバドミントンに飛び火―インド

配信日時:2020年9月16日(水) 9時20分
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中国共産党系の環球時報のニュースサイトは15日、インドについて「中国からの輸入を禁止したことにより、予期しない悪い結果に遭遇している」と報じた。資料写真。

中国共産党系の環球時報のニュースサイトは15日、インドについて「中国からの輸入を禁止したことにより、予期しない悪い結果に遭遇している」と報じた。

インド紙ザ・タイムズ・オブ・インディアの13日付報道を引用して伝えたもので、それによると、インドのバドミントン界は、インド政府が中国からのシャトルの輸入を禁止したことを受け、深刻なシャトル不足に見舞われている。

消息筋によると、世界のシャトルの90%以上が中国で製造されており、その原材料(ガチョウの羽根)の調達も中国で同様の規模で行われている。

バドミントン代表チームのコーチ、Pullela Gopichand氏は、シャトル不足を認めた上で、危機が解決されなければ練習が悪影響を受けることになると指摘し、「(国別対抗戦の)トーマス&ユーバーカップのシャトルをまだ受け取っておらず、在庫の中から使用している。シャトルがすぐに届かない場合、トレーニングに影響が出る可能性がある」としている。

国内各地のアカデミーやトレーニングセンターでも、在庫のシャトルを慎重に使用したり、海外のつてを頼って少量を入手したりしているという。(翻訳・編集/柳川)

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