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日本がマウスの細胞で「ミニ心臓」作る、中国ネットは称賛の一方で…

配信日時:2020年9月15日(火) 17時20分
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14日、財経網は、日本の大学がマウスの幹細胞から「ミニ心臓」を培養することに成功したと報じた。

2020年9月14日、財経網は、日本の大学がマウスの幹細胞から「ミニ心臓」を培養することに成功したと報じた。

記事は、日本の東京医科歯科大学が先日、マウスの胚性幹細胞(ES幹細胞)から心筋細胞を分化させ、2週間の培養を経て直径1ミリ程度のミニ心臓を作ることに成功したと紹介。ミニ心臓はマウスの胎児の心臓に構造が似ており、心房と心室などの構造を備えているほか、本物の心臓同様に拍動すると伝えた。

なお、財経網の記事は取り上げていないが、ミニ心臓には血管が通っていないため、さらに成長させても心臓の代替とすることはできず、現段階で想定されているのは新薬の効果測定や毒性評価への応用だという。

この情報に、中国のネットユーザーは「すごいな、人類は200歳まで生きられるようになるかも」「日本の科学技術イノベーション力には驚きだ」「日本は幹細胞研究において本当に世界をリードしている」「これから、人造心臓が作られるようになるのか?」「心臓病の治療に応用できるようになったらすごいな」などの称賛コメントを寄せた。

一方で、「将来、人造人間が本当に出てくるかもしれないと思うとちょっと怖いな」「科学技術も発展することが必ずしも良いことではない気もする」など、技術の進歩に対する恐怖や懸念を示す声も見られた。(翻訳・編集/川尻

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