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中国の半導体投資強化に、米専門家から「わが国は大劣勢」と焦りの声

配信日時:2020年9月13日(日) 21時0分
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11日、環球網は、中国が半導体産業への投資を強化していることについて、米国の専門家が「焦り」を示したと報じた。資料写真。

2020年9月11日、環球網は、中国が半導体産業への投資を強化していることについて、米国の専門家が「焦り」を示したと報じた。

記事は、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジェームズ・アンドリュー・ルイス副代表が10日、米テレビ局のニュース番組で中国の半導体投資強化について取り上げられた際に「この科学技術の競争において、米国の最大の劣勢はお金を使いたがらないことだ」とコメントしたことを伝えた。

記事によれば、ルイス氏は「半導体投資において中国ははるかにわれわれを超えていて、1000対1ぐらいの差だ。この状況で勝つのは不可能だ」とコメント。共和党、民主党のいずれも自国の半導体製造分野の世界的な地位を保つための刺激策を盛り込んだ法案を支持する姿勢を示しているものの、現状ではその「支持」が資金に転化されていないと指摘するとともに、「彼らはすでに、中国と競争をしたいのなら数百万ドルを超える費用を投じなければならないことを認識している」と語った。

また、中国については、資金を投じる意思、技術への大々的な投資、そして果敢に決断する政府など多くのアドバンテージを持っていると評した上で「彼らは米国の経験から、技術的にリードすることで、世界の権力や影響力を手に入れられることを学んだ。彼らはこの点を追い求めているのだ」との見解を示している。(翻訳・編集/川尻

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