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中国と台湾が関係修復、「日本はじき」が狙い=尖閣領有権で共闘―露メディア

配信日時:2014年2月15日(土) 9時52分
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11日、ロシア国営RIAノーボスチ通信は「中国と台湾が関係修復、ともに日本に対応へ」と題する記事を掲載した。写真は台湾の国民革命忠烈祠。
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2014年2月14日、参考消息(電子版)によると、ロシア国営RIAノーボスチ通信は11日、「中国と台湾が関係修復、ともに日本に対応へ」と題する記事を掲載した。以下はその概要。

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中国と台湾はこのほど、1949年の分断後初となる当局者の公式会談を江蘇省南京市で開催した。重要課題での合意は達成されなかったが、会談の実施自体が中台関係が新たな段階に入ったことを示した。今回は閣僚級の会談であり、開催場所は「国民党政府」の首都・南京だった。

南京での会談はアジアのマクロ政治に関係する。アジアの経済発展に伴い、米国は中東に代わって極東重視を打ち出した。尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題をめぐり、日中対立は激化する一方だ。歴史は複雑だが、台湾が中国を支持していることが分かるだろう。台湾は「(尖閣は)中国の領土だ」と言う。もしこれが1980年だったら、台湾は日本に反旗を翻し、中国を支持できただろうか。無理だ。時間の針は元に戻せないのだ。

米国の同盟関係で最も重要な国である日本を、中国は「つまみ出そう」としている。中国メディアの報道はそれ一点張りだ。「日本の首相は戦犯が祀られている靖国神社を参拝した。米国さんよ、これをどう思う」というわけだ。中国人と韓国人は「反日」で共通している。中台が関係を修復し、ともに日本に対応する。公にはされていないが、そういうことだろう。(翻訳・編集/AA)

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