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武漢の学校再開は中国の勝利―米紙

配信日時:2020年9月7日(月) 10時20分
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米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、武漢市で学校が再開されたことについて「中国の勝利を象徴している」と報じた。写真は武漢大学。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、武漢市で学校が再開されたことについて「中国の勝利を象徴している」と報じた。4日付で観察者網が紹介した。

武漢市では9月の新学期に合わせて数千カ所の幼稚園、小中学校が再開。140万人以上の子どもたちが登園、登校した。これについて、米ウォール・ストリート・ジャーナル中国支社のJonathan Cheng社長は公式サイト上で武漢市の学校再開の様子を紹介し、「中国の防疫勝利を象徴している」と述べた。

同氏は、再開した武漢市の学校における新型コロナ対策について、「児童・生徒同士は1メートルの距離を保つ必要があり、消毒マットで靴を拭き、体温測定をし、手を洗ってから教室に入る」と紹介。「武漢では厳格なロックダウンが行われたが、7カ月後に児童・生徒たちは学校に戻った。これはこの都市が正常に戻ったという真実を示している」と述べている。

さらに、学校再開に至るまでの逸話も紹介。「児童・生徒たちが安全に学校に戻ることができるよう、武漢市内の学校は一連の防疫措置を取った。学校関係者は事前に多くの研修を受け、学校再開時の衛生問題や緊急事態発生時の準備を整えた。また、学校では定期的に健康チェックを行い、咳や発熱のある児童・生徒に対応する準備も整えている」とした。

同氏は、「児童・生徒たちは学校に戻り、一緒に勉強できる。これは勝利の象徴だ」と指摘。「米国も学校再開を模索しているが、これは大きな政治的リスクを伴う。中国の学校再開の方法は世界へ一つのメッセージを発している。それは『私たちの防疫行動から学べることがある』ということだ」と述べている。(翻訳・編集/山中)

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