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芦田愛菜の「信じる」発言、中国人にも刺さる

配信日時:2020年9月5日(土) 18時20分
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3日、中国版ツイッターに芦田愛菜の「信じる」ことに対する考えを語る動画がアップされると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2020年9月3日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で日本関連情報を主に発信しているアカウント「小野妹子学吐槽」が女優の芦田愛菜の「信じる」ことに対する考えを語る動画をアップすると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

動画では、都内で行われた主演映画「星の子」の完成報告イベントで「信じる」ことについて質問された芦田が、「その人のことを信じようと思います」という言葉の意味を「その人自身を信じているのではなく、自分が理想とする人物像に期待してしまっている」ということだと捉えた上で、「裏切られたとか期待していたとか言うけれど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけであって、見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められる、揺るがない自分がいることが信じられることと思いました」と答えた。

さらに、「揺るがない自分の軸を持つことは難しいからこそ、人は『信じる』と口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」といった自身の考えを述べた。

16歳の芦田が語る「信じる」ことについての見解に、動画投稿者は「毎回彼女の成熟ぶりに驚く」とコメントを残した。また、動画を見た中国のネットユーザーからは、「どんな経験を積めばこんな発言ができるのか」「私は23歳だが、この話に啓発された。本当に教えられた」など、芦田のしっかりした考えに感心するコメントが寄せられた。また、芦田の読書好きは中国のファンにも知られているようで、「読書は人の発する言葉と品格を変える。愛菜ちゃんはその典型だ」というコメントも見られた。(翻訳・編集/多部)

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