早くも暖房供給が始まった内モンゴル、根河市は最低気温マイナス58度の極寒の地―中国
人民網日本語版
2020年9月6日(日) 23時0分
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内モンゴル自治区フルンボイル市根河市は8月29日、例年より3日早く集中暖房供給サービスがスタートし、全国で最も早く暖房供給が始まった日の記録を再び更新した。
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内モンゴル自治区フルンボイル市根河市は8月29日、例年より3日早く集中暖房供給サービスがスタートし、全国で最も早く暖房供給が始まった日の記録を再び更新した。
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根河市は、年間平均気温がマイナス5．3度、最低気温がマイナス58度で、「中国極寒の地」と呼ばれている。
毎年、暖房供給期間は9月1日から翌年5月31日まで9カ月間で、暖房供給期間が中国全土で最長の都市となっている。（提供/人民網日本語版・編集/KM）
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