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日本国籍の住人が帰国後にコロナ陽性、マンション全住人に検査要請=「また日本か」の声

配信日時:2020年9月2日(水) 15時20分
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広東省広州市の万菱匯に住む日本国籍の人物が新型コロナウイルスに感染したとのうわさがインターネット上で広まったことを受け、不動産管理会社が声明を発する事態になった。

中国広東省広州市の万菱匯に住む日本国籍の人物が新型コロナウイルスに感染したとのうわさがインターネット上で広まったことを受け、不動産管理会社が声明を発する事態になった。地元紙・羊城晩報が9月1日付で伝えた。

声明は、現地政府の防疫部門から「君臨国際マンションに住む日本国籍の人物が日本への帰国時に受けた検査で陽性となり、再検査を待っている状況」との通知があったことを説明した上で、防疫当局が同マンションの住人全員に検査に応じるよう求めているとしている。

また、「現在のところ万菱匯の商業施設や万菱国際センターなどから感染者は出ていない。問題のマンションとは関係がなく、通常営業している」とし、インターネット上の不確かな情報を信用することのないよう呼び掛けている。

中国のネットユーザーからは「また日本か」との声が多く寄せられている。中国では先日、国内の検査で陰性だった女性や幼児が日本の空港での検査で陽性を示したと伝えられ物議を醸していた。今回の「日本国籍の人物」も出国前の検査で陰性が確認されているとみられ、ネット上ではどちらの検査が不正確なのかで議論に。多くが日本側の検査の問題を指摘する中、あるユーザーは「検査に100%なんてない。どちらにも誤判定はある」と冷静に書き込んでいた。(翻訳・編集/北田

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