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脱税騒ぎのファン・ビンビンに新たな2つの訴訟、「人情の…」意味深投稿も話題に

配信日時:2020年9月2日(水) 21時20分
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2018年の脱税疑惑では巨額の罰金が話題になった中国の女優ファン・ビンビンだが、新たに二つの訴訟が持ち上がり、SNSで嘆きとも思えるような投稿を行っている。

2018年の脱税疑惑では巨額の罰金が話題になった中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)だが、新たに二つの訴訟が持ち上がり、SNSで嘆きとも思えるような投稿を行っている。

訴えを起こされたのはファン・ビンビンが代表を務める7社のうちの1社、制作会社の無錫愛美神影視文化有限公司。中国メディアによると訴訟の原因となったのは、婚約関係にあった俳優リー・チェン(李晨)が監督・主演した映画「スカイハンター 空天猎」(2017年)。同作にはファン・ビンビンも投資し、ノーギャラで出演して話題になったものの、興行面では失敗している。

このほど、同作に出演した俳優ウー・ショウポー(呉秀波)が代表を務める制作会社が、興収からの分配がなされていないことを理由に損害賠償を求め、訴訟を起こした。こちらは現在進行中だが、別の作品からも新たな訴訟が生まれたことが明らかに。脱税騒ぎの影響で、映画「爵跡2」の公開のめどが立たないことにより、映画会社・楽視影業(Le Vision)が訴訟を起こしたもの。こちらは今月14日に第一審が行われる。

脱税騒ぎでは約138億円の罰金と追徴課税金の納付を命じられたファン・ビンビンだが、新たな訴訟は大きな痛手になると見られる。先月31日には中国版ツイッターの個人事務所の公式アカウントで、人情の冷たさと温かさを短い言葉でつづったことが、非常に意味深だとも報じられている。(Mathilda

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