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韓国BTSはどうやって米国を「占領」した?=韓国ネット「これはもう革命」「誇りに思う」

配信日時:2020年9月2日(水) 17時20分
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1日、韓国・ニュース1は「BTSのK-POP、いかにして米国を占領したか」と題した記事を掲載した。写真はBTS。

韓国の人気アイドルグループ・BTS(防弾少年団)のデジタルシングル「Dynamite」が、米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で初登場1位に輝いた。これを受け韓国・ニュース1は1日、「BTSのK-POP、いかにして米国を占領したか」と題した記事を掲載した。

記事によると、BTSはメインアルバムチャート「ビルボード200」でも数回、1位を獲得しているが、「ホット100」でのこれまでの最高記録は4位だった。また、「ホット100」ではPSYの「江南(カンナム)スタイル」が2012年に2位を獲得しているが、韓国人アーティストの首位はBTSが初だという。

「Dynamite」は先月21日にリリースされ、同27日までの1週間で、米国内ストリーミング再生3390万回を記録した。音源販売は30万枚、ラジオ放送は1160万回、ダウンロードは初週で26万5000件となっている。韓国時間では21日午後1時、米国では東部時間同日午前0時の同時リリースで、こうした時間の調整は「ビルボードなど海外チャートの集計を狙った一つの戦略」だという。また、歌詞は英語で、オリジナル、アコースティック、EDMなど4種類のリミックスも発表しており、記事は「こうした戦略により、BTSは『ホット100』韓国人アーティスト初の1位となり、人気を立証した」と伝えている。

さらに、「ビルボード200」と「ホット100」の両方を「占領」できた理由には「魅力的な音楽」「メッセージ性」「優れたステージ」を挙げている。米誌フォーブスは、「BTSは数年間にわたり、西洋の扉をノックするため一生懸命に働いてきた。今回の1位は、そうした努力と芸術的進化、ファンとのパートナーシップ関係の絶頂だ」と評している。メンバーのRMも以前、世界で愛される理由について「複合的な要因だと思う」とコメントしているという。

今回の新曲は、新型コロナウイルス克服のために発表したといい、メンバーらもこの曲を「再充電プロジェクト」と呼び「歌うことで大きな力をもらった」と話している。こうした点も、「世界のファンからの共感を得ることができたポイントだ」と記事は評している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「つらい時期にBTSが心躍るニュースを伝えてくれた。誇りに思います」「暗く腹が立つニュースばかりの中、気分が良くなるニュースだ」「米国の大衆音楽史も書き換えていっている。これはもう革命だ」「韓国人初、アジア初だ。暗うつな時期に希望と喜びをもたらしてくれたBTS。おめでとう」「最高の韓国外交使節団だね」「素晴らしいな。おじさんも応援してるよ」「五輪で金メダルを取るぐらい素晴らしいと思う」「こんな歌手はもう出てこないのでは。すご過ぎる」など、喜びと激励のコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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