Record China

ヘッドライン:

ワン・イーボーに続き女優ヤン・ズーも、「中国を侮辱」ブランドのアンバサダー就任に批判高まる

配信日時:2020年9月1日(火) 15時20分
拡大
ファッションブランド「COACH」(コーチ)の新しいアンバサダーに起用された中国の女優ヤン・ズーが、歌手で俳優ワン・イーボーに続き、中国を侮辱するブランドに加担したとネット上で批判の対象となっている。

米ファッションブランド「COACH」(コーチ)の新しいアンバサダーに起用された中国の女優ヤン・ズー(楊紫)が、歌手で俳優ワン・イーボー(王一博)に続き、中国を侮辱するブランドに加担したとネット上で批判の対象となっている。

先月31日、「COACH」の新しい顔として、人気女優のヤン・ズーが中国版ツイッター・新浪微博(Weibo)の公式アカウントで紹介された。だが「COACH」は昨年、ディズニーとコラボしたTシャツで、香港や台湾を独立した国扱いで表記したのが問題になり、中国国内で激しいボイコットが勃発。それまで起用されていた中国のトップモデルが、契約解除を公表する事態にまで発展した。

このことがきっかけで、ヤン・ズーに対してネット上では、問題あるブランドに加担するのは多くの愛国者を裏切る行為だとして、批判およびボイコットを叫ぶ声が噴出。しかし一部のネットユーザーからは、「ヴェルサーチと違い、今も中国で販売されているのだから問題は解決している」「あれこれ理由をつけて除外していたらきりがない」「もっと柔軟な愛国心を持つべき」「買えないからっていちゃもんをつけるのは見苦しい」などといった声も上がっている。

アンバサダー起用への抗議については先日も、ドラマ「陳情令」などで知られるワン・イーボーにも持ち上がったばかり。宝飾&ジュエリーブランドの「SWAROVSKI」(スワロフスキー)も昨年、公式サイトで香港を「国」と表記したことが問題になった。このため、同社アンバサダーに起用されたワン・イーボーに対しても、「意識が低い」などとネット上で批判の声が広がっていた。(Mathilda

【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

関連記事

ランキング