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中国の中間所得層、15年後に8億人に―中国金融専門家

配信日時:2020年9月2日(水) 6時0分
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中国紙・新京報によると、中国証券監督管理委員会の肖鋼元主席は8月30日、中国の中間所得層が今後15年で現在の倍の8億人に達するとの見方を示した。資料写真。

中国紙・新京報によると、中国証券監督管理委員会の肖鋼(シアオ・ガン)元主席は8月30日、中国の中間所得層が今後15年で現在の倍の8億人に達するとの見方を示した。

自身がシニア研究員を務める「中国金融四十人論壇」のリポート発表会の席で肖氏は、「中国の超大規模市場の新たな強みには五つの内包がある」と表明。うち、消費市場については4億人以上の中間所得層を有しているとし、今後15年でこの数は8億人に達すると予測した。

同氏はまた、2019年の中国の社会消費財小売総額は41兆元(約634兆円)に達し、米国の小売総額5兆4600億ドル(約577兆円)を超えたと紹介。「中国は世界最大の消費市場だ」と指摘した。(翻訳・編集/野谷

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