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たこ揚げ大会で3歳女児がたこに絡まり宙を舞う―台湾

配信日時:2020年8月31日(月) 13時20分
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台湾の新竹市で行われたたこ揚げ大会で、3歳の女児がたこに絡まり、宙に浮くハプニングが発生した。

2020年8月30日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトによると、台湾の新竹市で行われたたこ揚げ大会で、3歳の女児がたこに絡まり、宙に浮くハプニングが発生した。

新竹市政府産業発展処の張力可(ジャン・リーカー)処長によると、当時現場では7級(風速毎秒13.9~17.1メートル)の強い風が吹いていた。風が乱れていたため、たこのしっぽが女児のおなかに絡まって巻き上げられてしまったというが、幸い揚げていた人が巧みにたこを操り、無事に女児を下ろすことができたという。

新竹市の沈慧虹(シェン・フイホン)副市長は現場でのインタビューで、「たこ揚げの際はコントロールの範囲内だったが、午後から風が強くなり、不注意から女児に長方形のたこのしっぽが絡まってしまった」と語った。そして「たこを揚げていた人は、すぐにたこを下ろすよう操作し、女児は徐々に地面に近づき、多くの人の協力で無事に受け止めることができ、地面に落下することは防げた」と話している。

沈副市長によると、女児は直ちに病院へ搬送され、頭部や四肢など全身のX線検査を行った。検査の結果、異常はなかったが、首にたこによる擦り傷ができたという。沈副市長は、「女児と両親は非常に驚いただろう。市政府として深くおわびをし、引き続き必要な援助を行う」としている。また、「現場の規制範囲や安全規範などについて市政府は詳細な検証を行い、手落ちがあれば責任を追及する」と語った。

新竹市の林智堅(リン・ジージエン)市長もフェイスブック上で「深くおわびする」と謝罪し、市政府として原因を究明し、再発防止に努めることを表明した。(翻訳・編集/山中)

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