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青海省茫崖市にある艾肯泉が観光スポットとして人気だ。
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青海省茫崖市にある艾肯泉が観光スポットとして人気だ。中国新聞社が伝えた。
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「艾肯」はモンゴル語で「恐ろしい」という意味で、硫黄の含有量が高いため、水の湧き出し口の周りには鳥も動物も近寄らず、水が流れる場所には草一本生えていない。ここには現在、毎日2000人から3000人の観光客が訪れるという。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
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